ひぶきさんと鎖サデートした際のログです。
いや、もう素敵な時間でした。
ひぶきさん、ありがとうございました!



まず一枚目は、とりあえず「学園パロで行こうか」
ということになったのですが、「学園パロなら鎖縛はもれなく
受けですな」という結論になり、「じゃあ、サティンが攻めですか」
という展開になり、「じゃあ瞼にキスですか」という話になり、
「そりゃ、サティン酒入ってますな」という状況になり、
「じゃあ、大学生ですな」という感じになり、
「じゃあ、付き合い合コンサティンのお迎え鎖縛ですか」という
ことで、「酔ってキス魔になったサティンに襲われる鎖縛の図」
ということになりました。










(サティン・ひぶきさん/鎖縛・iru)

「鎖縛〜vvこっちこっち!」
「お前な、いつの間に合コンなんか」
「だって人数足りないって頼まれたんだもーん」
「で、俺に何の断りもなくかよ」
「だって、言ったら怒るじゃない」
「のくせに、『迎えに来て』で携帯呼び出ししてるじゃないか」
「だって、一人じゃ帰れないんだもーん」
「じゃあ、最初から行くな!」
「やだもう、本当にやちもち焼きなんだからぁー」
「っ! お前なっ……」
「はいはい、大丈夫っ! あんたが一番いい男よぉ〜♪(チュッ)」
「あーーもう! この酔っ払いめ!」

(『頼むから、早く帰ってくれ』・合コンメンバー一同)

みたいなね!

ひぶきさんのサティンの麗しいこと!
しかもめっちゃ早かった!いや、私が遅すぎただけか!?(当たり!)
ささっと最初の構図も描いてくださり、右往左往してた私を
力強くリードしてくださいました! 惚れかけた!
いや、もともと惚れてるんけど、プロポーズしかけたっ!
「あなたの背に付いて行っていいですか……?」って言いかけたよ!
旦那さんごめんなさい! 未遂だから許して!





そして、二枚目。
「一枚目と雰囲気変えましょうか」というわけで、
「主人と執事」ということになりました。
そこで「どっちがどっちだ」という話になり、
「普通なら鎖縛が執事でしょうが、あえて逆行きますか」
という展開になり、「じゃあ、男装サティンが執事で」
ってなわけで、「執務中の主人にティーを差し出す執事の図」
という結論に達しました。








(鎖縛・ひぶきさん/サティン・iru)

(カチャリ)
「ん?」
「少し休憩された方がいいですよ」
「……ああ、悪い」
「砂糖はいくつ入れましょう?」
「あー……」
「甘いのがお好きでないのは存じておりますが、
糖分を取られた方が脳にはいいかと」
「……任せる」



みたいなね!

お粗末な背景は私がやったんですが、
それに合わせて、ひぶきさんがさりげなく逆光を鎖縛に
つけてくださり、おかげ様で少しは見られるようになりました!(多分!)
ありがとうございます! ひぶきさん!
言葉にしなくても私たち通じ合ってる!(と願ってる!)




ここで、もう日付も変わっていましたので、ひぶきさん
とお別れしました。ご多忙な中、お付き合い下さり、
本当にありがとうございました! とっても楽しかったです!
また機会がありましたら是非是非デートいたしましょうvv




そんなこんなで、一人になった後、
ちょっと落書きしてました。
時間帯のせいか、えらい鬱な絵になりました;
しかもラスです。なんかすみません。
さすがに半分に縮小で;











「たとえ、それを貴方が望んでいないとしても」


どんな状況。

意識してないと、いつもこういう鬱な絵になります。
ラブなのって難しいですよね。
お目汚し失礼しました!


これにておしまい!




ブラウザバックプリーズ!